2016年の読み難い株式相場と向き合うためのヒントになる記事6選

読者に伝えたいキュレーターからのポイント

日経平均株価は年初より大幅に下落しました。いったん落ち着いたように見えますが、今後の読み筋はシナリオを複数考えるのにも苦労があります。

そんな中、最近の相場を分析する記事を含め、相場を考えるきっかけになる記事をピックアップしました。

投資家心理を読むには、投資家の動向を知るべし

2015年12月の国内投資信託市場への流入は、2015年9月以来の高水準で4か月ぶりに前月を上回ったとのこと。

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楽天証券での2015年の売れ筋は、日本株、アジア・オセアニア株、グローバルヘルスケア&バイオ株関連ということで、引き続き日本の個人投資家もグローバル株式への投資には積極的なようです。また、毎月分配型も依然人気という傾向です。

12月の投資信託マーケット振り返り

出所:楽天証券

2016年年初以来の下げの正体を探る

2016年初来の日経平均株価を見た際の相場下落は、1990年の状況よりも深刻との分析。

加えて、今回の相場下落の原因可能性を複数検討してくれています。また、新興国株のバリュエーションも魅力的との指摘もあり、長期分散投資を考えるポイントとしては好機かもしれません。

売り手の正体

出所:ピクテ投信投資顧問

国内債券利回り低下が意味するもの

2016年初来の株価下落は嫌な感じはありますが、それ以前に10年国債利回りは原油価格下落などによるインフレ期待の低下もあり、引き続き2%のインフレターゲットを目指すであろう日本銀行の金融緩和が前提とすれば、今後も金利水準は低下安定との見方です。

マーケットレポート 市場環境見通し(2016年新春)

出所:DIAM

株式市場で注目のFinTech(フィンテック)特集

NewsPicksでフィンテック特集が開始されました。マネーフォワード、マネックスや楽天、メガバンクなどへのインタビューは注目です。この熱狂は本物なのでしょうか。

フィンテックの真贋

出所:NewsPicks

相場が荒れた際には優良銘柄を仕込みたい-バフェット流相場との付き合い方

株式相場が荒れた際は、長期で成長できる優良銘柄をじっくり仕込みたいですね。バフェットの銘柄選択アプローチを追ってくれています。

マイクロソフト創業者ビル・ゲイツと肩を並べる世界の大金持ちウォーレン・バフェットの投資とは

出所:株1

2016年はオリンピックイヤー-過去のオリンピックイヤーはどのような相場環境だったか

過去のオリンピックイヤーの相場パフォーマンスや2016年のマクロイベントをまとめてくれています。

2016年株式投資テーマと注目銘柄-イベント整理から分析

出所:Longine

【2016年1月26日 投信1編集部】

■参考記事■

>>投資家ごとの分散投資を手数料無料で最も安く実現する投信―「たわらノーロード」活用法

>>失敗しない投資信託の選び方:おさえるべき3つのNGと6つのポイント

投信1編集部

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