近年、プログラミング市場が活況です。フリーエンジニアの収入が高いというだけではなく、場所を選ばずにどこでも仕事ができる「働き方改革」「リモートワーク」といったキーワードとの親和性も高いことも、人気を博しています。
その一方、昔から日本人の人気のスキルといえば何といっても「英語」です。近年、登場したプログラミングの人気と英語熱、そのどちらに軍配が上がるのでしょうか?
スキルの良し悪しは一方向から測ることは出来ませんが、「英語」についていえばプログラミングが持っていない優れた側面があると筆者は考えています。
執筆者
高級フルーツギフトショップ「水菓子 肥後庵」代表
起業家/投資家/ジャーナリスト
関西外国語大学入学、在学中にシカゴDePaul Universityへ留学し会計学を専攻。大学卒業後、ブルームバーグLP、株式会社セブン&アイネットメディア、株式会社コカ・コーラボトラーズジャパン勤務を経て、熊本の三ッ星フルーツギフト「水菓子 肥後庵」を起業。ビジネスジャーナリスト、作家、講演家。投資家でもあり、株式・国内外の不動産・FX・仮想通貨などに幅広く投資。資産数十億円超のビリオネアとの投資やビジネス経験を活かして、『年収1億円超の起業家・投資家・自由業そしてサラリーマンが大切にしている習慣 “億超えマインド"で人生は劇的に変わる!』を著書に持つ。英会話スクール・語学留学より圧倒的に低コスト&最短最速で身につく「英語多読の入門講座」を無料動画で開講中!