【年賀状】止まらない年賀状離れ。今年は何枚書きますか?

もう年賀状を準備する時期に

はやくも12月中旬に入りました。筆者の家では物事の段取りがあまりよくないため、ちょうどこの時期に「年賀状、どうしようか」という話になり、年賀状の購入枚数を考えています。

筆者の場合、自分と同年代や若い方との連絡にはメールやSNSを利用しています。そして、年賀状をお送りするのは先輩や家同士のお使いのある遠方の方という仕分けをしています。

その昔は職場でも年賀状のやりとりがありましたが、最近ではそれも下火です。仕事関係の方はネットでつながっているため、そちらを利用することが圧倒的に多いというのが実感です。

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みなさんは今年は何枚年賀状を書くご予定でしょうか?

日本郵便の年賀はがきの当初発行枚数は今年は、なんとピーク比で▲36%減

日本郵便の発表によれば、2017年用年賀はがきの当初発行枚数は約28.5億枚。ピークであった2004年用の44.5億枚に対して▲36%減少です。

ちなみに、2016年用の当初発行枚数は約30.2億枚でしたので、前年比でも約▲6%の減少です。なお、追加発行を含めた2016年用の総発行枚数は32.0億枚でした。

人口一人当たりの年賀はがき当初発行枚数は約22枚

総務省の人口推計をみますと、2016年11月1日現在の人口の概算値は1.27億人です。従って一人あたりの年賀はがき当初発行枚数は約22枚となります。

ちなみに、15歳から74歳までの人口の比率は74%ですので、仮に15歳から74歳までの方だけが年賀状を出すとすると、一人当たり約30枚という結果になります。

つまり、30枚年賀状を書けば、「平均値なみ」と言えそうです。これを超えるなら、あなたは「年賀状フリーク」「年賀状マスター」と言えるのではないでしょうか。

プリントゴッコが懐かしい。今年は印刷をどうしよう

筆者が子供のころは理想科学工業のプリントゴッコで冬休みに年賀状をプリントするのは毎年の恒例行事でした。原稿を作ってランプを光らせ、インクを塗って刷っていく工程はとても手作り感があり楽しい時間でした。

しかしそれもデジタルカメラや家庭用プリンターの普及で様変わりします。プリンター印刷が普及し、プリントゴッコの本体は2008年に、消耗品は2012年に終了しています。

しかし瞬く間に今度は年賀状離れ、プリント離れが進みます。いま家電量販店に行っても、以前のようにプリンターを前面に押し出した販売はなされていない印象です。

筆者は今年も年賀状を一定数出す予定です。デザインと印刷に悩む週末になっています。

投信1編集部

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