配属先で新入社員が気を付けたいこと3選

入社から1ヶ月あまり。研修が終わり、連休明けからは配属先の新しい職場で仕事を始めるという新入社員の方もいらっしゃるのではないかと思います。配属されてしばらくは何かと覚えることが多く、優先順位にも迷いがちです。では先輩社員は自らの経験も踏まえて新人が配属先でどのようなことに心がけるべきだと考えているのでしょうか。

基本中の基本?とりあえず?「明るく、元気に」

「明るいあいさつ」「元気な返事」という声が多く聞かれました。実はこちら、「まずは」「とりあえず」という枕詞をつけた回答が多かったのですが、明るく反応がいいと先輩も安心でき、印象もアップするということなのでしょうか。

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先輩社員の中で意見が分かれたのは「笑顔」。笑顔は大切という意見の一方で「やりすぎたつもりではないけれど『わざとらしい』と目をつけられた」「常にニコニコしていたら『へらへらしている』と怒られた」という経験をした人も。これは受け取る人の気持ち(機嫌?)次第なので気に病みすぎるのはよくないと思いますが、もちろんTPOも大切。もしシリアスな場面で笑顔だったらびっくりされるかも…

希望通りじゃなくても?「部署、仕事を好きになる」

希望通りの部署に配属された方もいるでしょうし、まったく想定外の部署に配属された方もいると思います。また、希望通りの部署に配属されたものの、入ってみたら「あれ?イメージと違う」などということもあるかもしれませんね。そのためか「会社、部署、先輩、担当業務を好きになるように心がける」「心を開く」「自分から好きになる。誰かが好きにしてくれるわけじゃないので」という意見が聞かれました。

配属が希望通りでなかった場合、イメージのずれに苦しむこともあるかもしれません。その場合でも「配属にグダグタ文句を言うのはやめたほうがいい。同じチームなのに感じが悪い」という声がありました。

希望した仕事が自分に向いているとは限りません。まったく予期しなかった配属で大きく成長したという人も実際には多いはずです。ただ、どうしても諦められないなら、希望の仕事につながるよう自分への投資を怠らないといった努力も必要でしょう。

一日も早く戦力になりたい!「焦りすぎず、失敗を恐れず」

仕事を始めてみると、業務で使う用語やスピード感などさまざまなことに戸惑うと思います。また、電話の相手の名前や用件が聞き取れない、ということもあるでしょう。

もちろん先輩社員もこうしたことは経験済みです。「急いで不正確な情報を上げないようにする。スピードは評価されるかもしれないが、仕事のクオリティに疑問を抱かれたら損」「わからなくても電話には積極的にでてほしい。人間関係の把握にもつながる」という意見は、まさに自らの実体験に基づいた声といえそうです。

仮に失敗でもすればつい受け身になってしまいがちですが、これは誰もが通る道。焦りすぎず、失敗を恐れずにチャレンジしていきたいですね。

まとめ

いかがでしたか?はじめの頃は戸惑いも多いと思いますが3ヶ月もすれば「いつの間にか慣れたなあ」と感じる自分に気づくと思います。課題をひとつひとつクリアしていくことで成長も実感できるのではないでしょうか。

投信1編集部

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投信1編集部

投信1編集部は、証券アナリストやファンドマネージャーとして長年の調査経験を持つメンバーで構成されており、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデアをわかりやすくお届けします。