【夏本番】九州それとも北海道? ふるさと納税でアイスクリームをゲットしてみた

ふるさと納税の現状

総務省は7月4日、「ふるさと納税に関する現況調査結果」を発表しました。これによると2016年度のふるさと納税の受入額は約2,844億円(全国)で、前年度に比べて1.7倍に増加、4年連続で過去最高を更新しました。また、返礼品を送付している地方団体は1,684団体と、実施している地方団体の94.2%にものぼります。

一方で、総務省は今年4月、商品券やプリペイドカードなどの換金性の高いもの、資産性の高い電気機器や貴金属を返礼品にしないことや、返礼品の仕入れ価格を寄付額の3割以下に抑えることなどを求める通知を全国の自治体に対して出しました。その結果、高額の返礼品を取りやめる地方団体が出てくるなどその状況は変わりつつあります。

続きを読む

とはいえ、ふるさと納税の醍醐味のひとつはやはり返礼品。いよいよ夏本番の暑いこの時期、ふるさと納税をして返礼品のアイスクリームをもらうというのはいかがでしょうか。今回は投信1編集部員が今年ゲットし「これはすごい」と感じた、ふるさと納税でもらえる北海道と九州のアイスクリームをご紹介します。

北海道上士幌町のジェラートは「ミルク感がすごい!」

ふるさと納税で毎年肉やビールなどさまざまな返礼品をゲットしている編集部員A。今年「ミルク感がすごい。こんなにおいしいアイスクリームは久々に食べた」と感動しきりだったのは北海道上士幌町に1万円の寄付をすることでもらえる「アイス工房ドリーム」のジェラートのセットです。

北海道で最大の生産量を誇る上士幌町の牧場「ドリームヒル」の搾りたての生乳で作られたジェラートのセットは、空気含有量が35%未満と一般的なアイスクリームに比べて少ないため、密度が濃く味にコクがあるのが特徴。それにもかかわらず乳脂肪分は一般的なアイスクリームの約半分で、低カロリーな点もうれしいポイントです。

味はミルク4個に加え、時期によって選ばれる5種類(イチゴ、抹茶、チョコ、ゴマなど)から各2個ずつの合計14個となっています。

参考:北海道上士幌町ふるさと納税サイト

佐賀県小城市はアイスバーが52本も!?

今年初めてふるさと納税にチャレンジしたふるさと納税初心者の編集部員B。「とにかくたくさんもらえて、おいしい」という観点で選んだのは佐賀県小城市に1万円の寄付をするともらえる「竹下製菓アイスお徳用バラエティ8箱セット」です。

小城市に本社を置く竹下製菓の代表的な商品「ブラックモンブラン」。約40年前に誕生し、九州各地で今も販売されているアイスバーです。九州の方なら誰もが一度は食べたであろう、まさにソウルフードともいうべき存在ではないでしょうか。「竹下製菓アイスお徳用バラエティ8箱セット」はこのブラックモンブランのほか「ミルクック」「トラキチ君」などが、なんと合計52本も入っています。

ちなみにアイスバーに当たりくじがついているのも同社のアイスの特徴ですが、残念ながらふるさと納税返礼品で当たりくじが出ても無効になりますのでご注意ください。また、8箱52本のセットには冷凍庫のスペースがそこそこ必要です。スペースがないけれどたくさん食べたい!という方であれば、5,000円の寄付でもらえる「竹下製菓アイスバラエティセット」や「ブラックモンブラン10本セット」もおすすめです。

参考:佐賀県小城市ホームページ「ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)制度」

まとめ

いかがでしたか。言うまでもなくアイスクリームは冷凍食品です。ご家庭の冷凍庫のスペースも含めて検討してみてくださいね。

ちなみにふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」で見てみると、アイスクリームをもらえる地方団体は全国に約1,300あるようです(「アイス・ヨーグルト」カテゴリ)。自分にぴったりの返礼品を探す楽しみがあるのもふるさと納税。気になる方は一度探してみてはいかがでしょうか。

投信1編集部

PR

投信1編集部

投信1編集部は、証券アナリストやファンドマネージャーとして長年の調査経験を持つメンバーで構成されており、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデアをわかりやすくお届けします。