激安の「業務スーパー」は普通のスーパーとどこが違う?

安さの”3つのヒミツ”

「業務スーパー」が安い

スパゲッティ1.6㎜(500g)87円、洋風カレー用野菜ミックス(500g)128円、讃岐うどん(200g×5食)147円、杏仁豆腐(1kg)248円、おとなの大盛りカレー中辛(250g×5パック)275円(いずれも税別)。

これは安い!と思われるのではないでしょうか。

これほど激安の加工食品を展開するスーパーが、緑の看板でおなじみの「業務スーパー」です。“業務”とありますが、どなたでも買い物可能です。

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この業務スーパーは2017年5月末に全国で765か所あります。皆さんのご自宅や職場の近くで見かけるようになったかもしれません。

神戸物産が運営主体

業務スーパーを運営するのは兵庫県に本社を構える神戸物産(3038)です。同社は1985年に設立され、業務スーパーなどの小売店やビュッフェレストラン、惣菜の直営店の運営およびフランチャイズ事業を行っています。

さらに、海外での商品開発と仕入れ、国内での自社工場における商品開発を行い、商品を加盟店へ供給しています。なお、これ以外に再生可能エネルギー事業なども行っています。

同社の2017年10月期第2四半期累計(11-4月期)の売上高は1,243億円、営業利益は72億円でした。このうち業務スーパー事業が売上高で1,074億円、営業利益で77億円を占めるなど中核事業となっています。

安さのヒミツとは?

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投信1編集部

投信1編集部は、証券アナリストやファンドマネージャーとして長年の調査経験を持つメンバーで構成されており、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデアをわかりやすくお届けします。