【FX】チャートの分析力を身に付けて初心者から中級者へ

FX投資の判断に欠かせないのがチャートです。多くのFX会社が、取引ツールなどでさまざまなチャートを利用できるようになっています。ただし、チャートも種類が多く、使いこなすのは難しいと感じる人も多いようです。そこで、ここではチャートの基本的な知識を解説しましょう。

目次

1 相場の値動きなどを図表化したものが「チャート」
2 「止め足」から、「棒足」「いかり足」、さらに「ローソク足」へ
3 世界で最初の先物取引市場が開設された日本でテクニカル分析が普及
4 テクニカル分析には「トレンド系」と「オシレーター系」がある
5 チャートの中には時系列でないものもある
6 主要なチャートの使い方①/「ローソク足」
7 主要なチャートの使い方②/「移動平均線」
8 主要なチャートの使い方③/「MACD」
9 主要なチャートの使い方④/「RSI」
10 主要なチャートの使い方⑤/「ストキャスティクス」
11 まとめ/どんなチャートも百発百中はない

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1 相場の値動きなどを図表化したものが「チャート」

チャート(chart)は英語で「図表」のことです。表計算ソフトでつくる折れ線グラフや棒グラフ、円グラフ、プレゼンテーションソフトでつくるフロー図や組織図などもチャートです。

FX投資や株式投資などでは、通貨の価格や株価の値動きなどを図表化したものをチャートと呼びます。特に相場で使われる図表のことを日本語では「罫線(けいせん)、罫線表」などと呼びます。

チャートにはさまざまな種類があります。もっともシンプルなチャートは「止め足(とめあし)」または「星足(ほしあし)」と呼ばれるもので、横軸が時間、縦軸が価格のグラフに毎日の終値を点や丸で描いたものです。この点や丸を結ぶと折れ線グラフになります。この折れ線グラフを「折れ線足」と呼ぶこともあります。

2 「止め足」から、「棒足」「いかり足」、さらに「ローソク足」へ

「止め足」を見るだけでも、相場の大きな流れはつかめます。ただし、止め足では一般的に毎日の終値だけを記録するため、値幅、すなわち、その日の相場の勢いなどがわかりません。そこで、これを表すものが考案されました。

まず誕生したのが「棒足(ぼうあし)」です。その日の安値と高値を結んで棒状で表したものです。

「錨足(いかりあし)」は棒足(安値と高値)に、始値と終値を加えるとともに、始値よりも終値が大きい(価格が上昇した)場合は、終値の場所に上向きの矢印を、始値よりも終値が小さい(価格が下落した)場合には、終値の場所に下向きの矢印を加えます。これにより、相場がその日、どちらの方向に、どれだけの勢いで動いたのかがわかります。矢印が船の錨(いかり)に似ていることから錨足と呼ばれます。

「棒足」や「錨足」をさらに進化させたものが「ローソク足」です。始値、終値、高値、安値の4本値を用い、始値と終値を柱のような実体で描き、高値や安値はその価格まで線を伸ばして描きます(ヒゲと呼びます)。実体にヒゲがついている様子がローソクに似ていることからローソク足と呼ばれます。

ローソク足では、始値よりも終値が大きい(価格が上昇した)場合は、実体を白抜きにします。これを「陽線(ようせん)」と呼びます。逆に、始値よりも終値が小さい(価格が下落した)場合には、実体を黒く塗ります。これを「陰線(いんせん)」と呼びます。白い陽線が並んでいれば、相場は上昇しており、黒い陰線が並んでいれば相場は下落していることが一目でわかります。また、ローソクの実体が長ければ値動きが大きいことがわかります。逆に、実体が短ければ、値動きが小さかったことを表します。

一方で、ヒゲが長いにもかかわらず実体が短い場合、相場の抵抗力や支持力が大きいことがわかります。ヒゲの長さや方向で、高値圏や安値圏での天井や底入れの判断の助けにもなります。

ちなみに、海外ではローソク足に似た「バーチャート」があります。これは終値、高値、安値の3本値の推移を表したチャートです。始値も加えた4本値のバーチャートもありますが、3本値のもののほうが広く使われています。

3 世界で最初の先物取引市場が開設された日本でテクニカル分析が普及

チャートなどを用いて、相場の分析や先行きの予想をすることをテクニカル分析と言います。逆に、株式の場合、企業の収益や資産など本質的な価値に注目し分析や予想をすることをファンダメンタルズ分析と言います。

テクニカル分析理論の教育普及活動、テクニカル分析理論の向上などを行っている日本テクニカルアナリスト協会によれば、1730年に大坂堂島に開設された堂島米会所において行われた帳合米取引が、差金決済など近代的な仕組みを整備した先物取引としては、世界最古のものとされているそうです。

1724年生れの本間宗久は、米相場で莫大な富を築きましたが、その当時、既に星足や碇足、鉤足などの価格の記録方法があったといわれています。また、本間宗久はローソク足の組み合わせにより相場の先行きを予想する「酒田五法」を生み出したとも言われます(諸説あり。本間宗久本人が著した書物には、罫線についての記述はないともされ、死後編集されたとも言われています)。

ちなみに、米国の古典的なテクニカル分析手法であるダウ理論をチャールズ・ダウが考案したのは1900年ごろだと考えられているので、それよりもはるかに前に、日本でテクニカル分析の手法が生まれ、活用されていたことになります。

4 テクニカル分析には「トレンド系」と「オシレーター系」がある

テクニカル分析にはさまざまな種類がありますが、大きく「トレンド系」と「オシレーター系」に分けることができます。

「トレンド系」は、相場が上昇しているのか下落しているのかといった方向性に注目して分析を行う手法です。

「オシレーター系」は一定期間の値動きなどから、「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の過熱感を分析する手法です。

テクニカル分析の手法や数値のことを「指標(しひょう)」と呼ぶことがあります。トレンド系の代表的な指標はローソク足、移動平均線、MACD(まっくでぃー)、オシレーター系の代表的な指標は、RSI(あーるえすあい)、サイコロジカルライン、ストキャスティクスなどです。

MACDをオシレーター系に分類する人もいますが、移動平均線を応用していることから、ここではトレンド系としておきます。ある指標が「トレンド系」か「オシレーター系」かと分類することはさほど意味はありません。

5 チャートの中には時系列でないものもある

テクニカル分析で用いられるチャートの多くは時系列で、横軸は時間です。さらに、トレンド系の指標では、縦軸は価格です。

オシレーター系の指標でも、横軸は時間という時系列のものが多いのですが、縦軸はRSIやストキャスティクスのように「0%から100%の数値」というものもあります。

いずれにしても、チャートの多くは、横軸は時間ですが、中には、時間の概念がない非時系列のチャートもあります。

たとえば「かぎ足」チャートは、時間に関係なく、一定の値幅を超えて変動したときのみ、新たな線を継ぎ足していきます。線の形が鈎(かぎ)のように折れ曲がっていることからかぎ足と呼ばれます。

「新値足(しんねあし)」は、終値ベースで高値・安値を更新したときの価格を新値と見なして、陽線や陰線を加えていくものです。過去3本の陽線または陰線を抜いたときに書き足す「新値3本足」がよく使われますが、「新値5本足」や「新値10本足」などもあります。

「ポイントアンドフィギュア」も時間の概念がないチャートです。あらかじめ定めた値幅以上の動きがあった場合、値上がりを「×」、値下がりを「○」で記入していきます。

6 主要なチャートの使い方①/「ローソク足」

以下では、主要なチャートの使い方を紹介しましょう。まず、ローソク足です。ローソク足は日本で生まれましたが、現在では海外でも「candle chart」として広く利用されています。

ローソク足の大きな特長は、一定の時間内の始値、高値、安値、終値の4本値が一目でわかることです。

時間が1日のローソク足を「日足(ひあし)」、1週間のものを「週足(しゅうあし)」、1か月のものを「月足(つきあし)」などと呼びます。「時間足(じかんあし:1時間足、60分足と呼ぶこともあります」、「30分足」、「15分足」、「10分足」のほか、5分単位の「5分足」、1分単位の「1分足」などもあります。

短い足は、長い足の一部。「木を見て、森も見る」

ローソク足は、どの時間の4本値をとるかによって「月足」~「1分足」など、さまざまな足をつくることができます。と言うと、それぞれの足がばらばらに存在するように感じるかもしれませんが、実際はそれぞれの足はつながっています。短い足は長い足の一部だからです。

すなわち、1時間足(60分足)とは、1分足が60本まとまったものです。日足とは1時間足が24本まとまったものです。同様に、週足は日足の1週間分、月足は日足の1か月分です。

日足のローソク足を並べたチャートを日足チャート、週足のローソク足を並べたチャートを週足チャートと呼びます。

ここで注意しなければならないのは、同じ米ドル/円のチャートでも、それぞれの足のチャートによって見え方が異なる点です。たとえば、週足のチャートでは上昇トレンドで、ここ数週は調整局面で、トレンドラインの下限(チャネルの下限)に向かって押しが入っている局面だとしましょう。

週足のチャートを見ている人は押し目買いのチャンスを狙っているが多いでしょう。ところが、この値動きを日足チャートや時間足チャートで見ると、強い下降トレンドで、いつまでも下落が続くように感じがちです。

そこで、週足のトレンドラインで反発すると、日足や時間足チャートだけを見ている人には突然反発が起こったように見えて「なぜここから?」と慌てることになります。その点では、「木を見て森を見ず」にならないよう、複数の時間足を把握しておくことが大切です。

1本のローソク足を分析するだけでも、さまざまな情報が得られる

ローソク足分析について、「三平」「三空」「三川」「三山」「三法」の、いわゆる「酒田五法」、さらに詳しく、「三尊」「逆三尊」「明けの明星」「宵の明星」などの言葉を聞いたことがあるかもしれません。

「酒田五法」は複数のローソク足を組み合わせたパターン分析です。分類は詳細で多岐にわたっており、FX初心者には使いこなすのは難しいでしょう。

ただし、ローソク足は1本を見るだけでもさまざまな情報が得られます。まず、ローソク足は「陽線」と「陰線」があります。陽線は続伸を、逆に陰線は続落を暗示します。

実体(柱)の長さは相場の勢いを示します。実体の長い大陽線や大陰線は非常に強い勢いを示しています。逆に、小陽線(小陰線)や極線(コマ)と呼ばれる実体の小さいものは相場が気迷い状況にあることを示します。特に「同事線」と呼ばれるように、始値と終値が同じで、実体がないものは相場の流れの転換点となることも少なくありません。

実体の長さに加え、ヒゲの長さや向きも情報を表しています。たとえば、実体の短い陽線に長い上ヒゲがついたものを、その形状から「上影陽線」または「トンカチ」と呼びます。この形は、4本値で言えば、いったんは大きく上昇したものの、抵抗力が強く、けっきょくは始値近くまで戻されたことを表しています。トンカチが天井圏で出た場合には下落に転じる可能性があります。逆に、底値付近でトンカチが出た場合には反転することもあります。

7 主要なチャートの使い方②/「移動平均線」

テクニカル分析の中でももっともポピュラーで基本中の基本とされるのが、「移動平均線」です。移動平均線とは、ある一定期間(たとえば当日の日足を含む5日分の日足など)の価格の平均値を計算しグラフで表したものです。日足の場合、日数が経過するとともに、足を取る範囲が1日ずつ移動します。このため移動平均線と呼ばれます。

移動平均線は値動きを平均化したものです。すなわち「多くの投資家が、平均していくらで売買しているのか」という平均コストやトレンドの方向性を見ることができます。

移動平均線の概念は古くからありましたが、1960年に米国のジョゼフ・E・グランビルが、200日移動平均線を用いて売買のタイミングを判断する8つの法則「グランビルの法則」を発表したことから、移動平均線に対する認識が急速に広がりました。

よく使われる移動平均線は、日足の場合は、5日、10日、25日、30日、75日、80日、150日、160日、200日など。週足は13週、26週など。月足は12か月、24か月、60か月、120か月などです。

移動平均線は相場の方向性を判断するのに適していますが、実際の値動きよりも遅れる傾向があります。そこで、「単純移動平均線(Simple Moving Average line:SMA)」のほかに、価格の重みを過去に向けて順次小さくする「加重移動平均線(Weighted Moving Average line:WMA)」、直近の価格にウェートを付ける「指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average line)なども用いられます。

グランビルの法則の重要なシグナル

「グランビルの法則」は、現在は評価も分かれているところです。「買いシグナル」とされる法則が存在しない、あるいは逆に「売りシグナル」ではないかと解釈されるものもあります。ただし、「買いシグナル1」は妥当で、かつもっとも重要とされます。

グランビルの法則
「買いシグナル1」
移動平均線が下落後、横ばいになるか上昇しつつある局面で、株価が移動平均を上に突き抜けるなら、これは重要な買いシグナルである。

※日本テクニカルアナリスト協会編「日本テクニカル分析大全」(日本経済新聞社)より引用

もちろん、株価だけでなくFXでも応用できます。

2本の移動平均線の「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」

1本の移動平均線だけでなく2本の移動平均線を用いて分析する手法もあります。この場合、一方は期間が短く動きが速い移動平均線、もう一方は期間が長く動きが遅い移動平均線を使います。たとえば、日足チャートの場合、5日線と20日線、あるいは25日線と75日線。週足チャートでは13週線と26週線などです。

長期移動平均線を短期移動平均線が下から上に交差することをゴールデンクロスといい、買いシグナルとされます。逆に、長期の移動平均線を、短期の移動線が上から下に交差することを、デッドクロスと呼び、売りのシグナルとされます。チャート分析では、2本の移動平均線だけでなく、短期・中期・長期と3本の移動平均線で分析を行う手法もあります。

8 主要なチャートの使い方③/「MACD」

移動平均線を応用した指標として広く利用されているのが「MACD(まっくでぃー)」です。「Moving Average Convergence Divergence(移動平均の収束と発散)」の頭文字を取ったもので、日本語で「移動平均収束発散法」と呼ばれることもあります。

MACDでは期間の異なる2本の指数平滑移動平均(EMA)を用い、両者の価格の差をMACD(またはMACDライン)と呼びます。さらにMACDの平均値をシグナルまたはMACDシグナルと呼びます。シグナルは一般的に単純移動平均(SMA)を用いますが、指数平滑移動平均線(EMA)を用いる場合もあります。

MACDの見方のポイントはシンプルです。MACDがシグナルを下から上に抜けたら買いサイン。逆にMACDがシグナルを上から下に抜けたときが売りサインです。MACDは視覚的にわかりやすいため、多くの投資家に愛用されています。一方で、短期間での激しい価格の上下動がカバーできなかったり、レンジ相場ではダマシのシグナルが出やすかったりといった弱点もあります。

9 主要なチャートの使い方④/「RSI」

テクニカル分析には、大きく「トレンド系」と「オシレーター系」に分けることができます。「トレンド系」は、相場が上昇しているのか下落しているのかといった方向性に注目して分析を行う手法です。「オシレーター系」は一定期間の値動きなどから、「買われすぎ」「売られすぎ」といった相場の過熱感を分析する手法です。

移動平均線やMACDはトレンド系の代表的な指標です。MACDは逆張りのシグナルも発生することからオシレーター系と分類する人もいます。

オシレーター系の代表的な指標の一つが「RSI」です。「Relative Strength Index(相対力指数)」を略したもので、一定期において価格の上昇変動と下落変動のどちらの勢いが強いかを示すものです。

具体的には、一定期間の値幅(上昇および下落)の合計を分母に、分子に同じ期間の上昇値幅の合計値を置き、百分率で計算します。つまり、その期間の値幅のうち「上昇がどれだけを占めていたか」がわかります。

たとえば、一定期間中、毎日上昇していれば、RSIの値は100%です。上昇した日が1日もなければ、RSIの値は0%です。前日比で上昇した値幅と下落した値幅が同じならば、RSIは中間の50%になります。

一般的に70~80%以上で「買われすぎ」、20~30%以下で「売られすぎ」と判断されます。「買われすぎ」では利食いなどで売りを考える投資家が、売られすぎでは反発を見越して買いを考える投資家が増えるとされます。

RSIはある一定の幅の中で相場が上がったり下がったりを繰り返す局面で近い勝手のいい指標です。逆に、相場が大きな上昇や下降を続けている局面では、数値が100や0に張り付いたまま継続するため、ダマシになりやすいので注意が必要です。

10 主要なチャートの使い方⑤/「ストキャスティクス」

ストキャスティクスもオシレーター系の代表的な指標の一つです。ストキャスティクスは一定期間における価格の終値と値幅に注目した指標です。具体的な計算方法は割愛しますが、%K(Fast)と、その平均線である%D(Slow)と名付けられた2本の線を用います。%Dの平均線である%SD(Slow D)と、3本の線を用いる場合もあります。

%Kは、一定期間の値幅(高値と安値の差)と比較し、現在値がどれだけの位置にあるかを百分率で表したものです。一般的には20~30%以下で売られすぎ、70~80%以上で買われすぎと判断します。また、%K、%D、%Dのゴールデンクロスやデッドクロスを売買のサインとすることもできます。

RSIと同様に、レンジ相場で強い反面、強い上昇・下降局面では数値が一方に張り付き、ダマシになりやすいので留意が必要です。

11 まとめ/どんなチャートも百発百中はない

ここまでチャートの仕組みや、いくつかの主要なチャートの使い方などを紹介してきました。ここで注意しなければならないのは「どんなチャートも百発百中はない」ということです。トレンド系の指標でも、オシレーター系の指標でも得意不得意な局面があり、ダマシをゼロにすることはできません。

というと「チャートはあくまでも過去の数値を表したもので未来を予想することはできない」と語る人もいますが、それも正確ではありません。

たとえば、25日間の移動平均線はおおむね、投資家の売買平均コストを表しています。現在の価格が移動平均線より下にあれば評価損を抱えている投資家が多いことは事実です。

移動平均線の近くまで価格が戻ってくれば「ここで決済して損を回避したい(やれやれの売り)と考える人が多くなります。このため、移動平均線は上値抵抗線になりやすいのです。逆に価格が移動平均線を上回ると、売りで入っていた人が評価損を抱えることになるため、損切りで買い戻す人が増えて、価格は急上昇します。こういったことから、チャートを利用したテクニカル分析も、未来を予想するのに有効であることがわかります。

もちろん、これらの移動平均線の分析も絶対にそうなるわけではありません。ダマシを避けるためには、それぞれのチャートの原理(何を表しているのか)を理解するとともに、複数のチャートを使い分け、柔軟に対応するようにするといいでしょう。

投信1編集部

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投信1編集部

投信1編集部は、証券アナリストやファンドマネージャーとして長年の調査経験を持つメンバーで構成されており、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデアをわかりやすくお届けします。