なぜ「なんでも鑑定団」の鑑定結果に喜ぶのはバカなのか?

”本当の世界”が見えるようになる、突っ込みの効用

テレビ嫌いでも「なんでも鑑定団」は面白い

最近、めっきり寒くなってきましたね。特に朝晩はとっても寒い。冬の気配を感じます。

といいつつ、この記事は、南国マレーシアの自宅で書いています。毎月日本とマレーシアを行き来ながら仕事をして、もう4年になりますが、こちらは毎日暖かくて快適。肩コリは軽くなるし、ストレスもありません。

ストレスといえば、こちらにいるとテレビを見る機会がほとんどなくなりました。テレビ、あれはよくありません。自分が好むか好まざるかに関係なく、情報が勝手に割り込んできてしまうからです。

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くだらない芸能人や政治家の不倫騒動や、芸人のどうでもよい話、そしてダダ流しのCM。人生の貴重な時間を吸い取られてしまう感じがするので、テレビは見ないことにしています。いまはスマホで新聞は読めるし、本も読める。政治、経済情報もタイムリー。テレビは必要ありません。

すっかりテレビ嫌いになってしまった私ですが、「開運! なんでも鑑定団」は好きです。あれは面白い。鑑定結果で依頼人が一喜一憂する姿が特に。

そして、よく「なんでも鑑定団」を観ながら突っ込みを入れます。家族はそんな突っ込みを入れる私を見て、ひねくれ者といいますが、それは違います。

もともと、私はひねくれ者ではなく、何事も信じやすい極めて素直な性格です。小学生のころ、一斉を風靡したプロレスはエンターテインメントではなく本気で戦っていると思っていましたし、「水曜スペシャル」の川口探検隊も本気で秘境を探検するプロの集団だと思っていました。

世の中を斜めに見る癖をつける

で、「なんでも鑑定団」のどこに私が突っ込むのか?

ニュースレター

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浦田 健
  • 浦田 健
  • 株式会社FPコミュニケーションズ代表取締役
  • 一般財団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)代表理事

明治大学商学部卒。
2002年個人向け不動産コンサルティング会社を創業。 近年、国内はもとより海外の不動産コンサルティングを手がける。
2008年「すべての人に不動産の知識を!」を使命としJ-RECを創設、 同時に「不動産実務検定」を開始。全国35カ所以上に教室を開設し、いつでも、だれでも、どこでも 不動産実務知識が学べる環境をつくる。
主な著書に「金持ち大家さん」シリーズ他不動産関連書籍多数、発行部数は業界最多となる累計30万部を超える。