世界最大手Keycafe(キーカフェ)が日本進出。民泊の鍵の受け渡し問題解決につながるか

希望店舗にIoT端末の無料設置を開始

キーカフェプレスリリースより

カナダに本社を置くKeycafe (キーカフェ)は12月5日、日本市場に進出、日本法人のキーカフェ・ジャパン合同会社を設立したと発表した。

キーカフェは欧米主要都市500カ所のカフェやコンビニ等で、Airbnbなどの利用者による遠隔・無人での鍵の受け渡しができるIoTキーボックス端末「Keycafe Smartbox」を運営。日本進出にあたり、インバウンドやシェアリングエコノミー利用者の集客を図る店舗に向け、機器代無料・設置費無料での設置・運営を開始する。

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Keycafe Smartboxは19個のキーキャビネットとタッチパネルを備えており、鍵の持ち主(ホスト)が鍵を端末に預け入れた後、インターネットを通じてゲストや知り合いに鍵へのアクセス権を付与することができる。ゲストは電子メールまたはSMSに記載されたKeycafe Smartboxの設置店舗に来店し、タッチパネルにアクセスコードを入力すると鍵を入手できる。アクセス権はゲストごとに変更され、さらに一定期間のみ有効のアクセス権も設定できるという。

同社は今後、日本展開にあわせて、端末を設置するロケーションパートナーを全国に募集する。

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