年始に絶対振り返りたい株価記事。「商船三井」と「日本郵船」の株、その魅力とリスクとは【株主優待・配当金・株価】【2023年1月ベストセレクション】
商船三井と日本郵船の株価や指標、配当金、株主優待とは
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LIMOが2023年1月にお届けした株価記事から、人気の記事をピックアップして再掲載します。
(初掲載*2023年1月20日)
2023年がはじまり、新たに株式投資を検討される方もいると思います。
リスクがつきものな株式投資ですが、配当や優待に着目される方も多いでしょう。
今回は高配当株といわれる海運大手「商船三井(9104)」と「日本郵船(9101)」の株価や配当金、株主優待、また魅力やリスクをみていきます。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム メディア編集本部
LIMO編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。群馬県出身。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。支店にてファイナンシャル・コンサルティング課に配属され、国内外株式、国内外の債券、投資信託、保険商品などの販売を通じ、主に富裕層や個人顧客向けに資産運用コンサルティング業務に従事し、顧客のライフプランに寄り添った提案を行った。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。
現在は株式会社ナビゲータープラットフォームが運営する「くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~」編集長。LIMOでは資産運用や老齢年金、貯蓄、NISA、iDeCo、キャリアなどをテーマに企画・編集・執筆を行う。3児の母であり、趣味は執筆・読書、音楽鑑賞、写真、旅行。今の夢はYOASOBIのライブに行くこと。中学・高校社会科(公民)教員免許保有(2024年4月4日更新)。