「面接」を「初デート」に置き換えれば簡単にわかる、絶対ありえない面接NG行動

大学生などの就職活動(就活)が3月から本格的にスタートし、駅やオフィス街にもリクルートスーツに身を包んだ学生の姿が増えてきました。

就職活動をする大学生の皆さんは、インターネットや本、先輩からのアドバイスなど様々な手段を使って情報を収集しながら、面接対策を練っている人も多いと思います。実際のところ、どういう人が採用されるかは各社の好みや戦略にもよるところが大きいともいえますが、ある大手企業の部長は「絶対ダメな理由はどこもそれほど変わらないのでは」といいます。

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しかも、この部長は「面接は好きな子にアタックするのと同じこと」だというのです。長年面接を担当している面接官には、その会社に対する気持ちがホンモノなのか、見せかけなのか、浮気者なのか、わかってしまうのだそうですよ。では、面接で百年の恋も冷めてしまう、ありえないNG行動とはどういったものなのでしょうか。

遅刻する

ようやくこぎつけた好きな子との初めてのデートで連絡もなくいきなり遅刻。相手の気持ちになって考えれば、決して印象はよくありませんよね。「遅刻される程度の思いだったのか」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。面接に遅刻するのも、これと同じ。理由のいかんに関わらずもってのほかだといいます。遅刻する人は普段からギリギリにしか行動しないのではないか、締切も守らないのではないかと判断されてしまうのだそうです。

もちろん、天災や人身事故などによる交通機関のストップが原因であればやむを得ませんし、それは会社側も把握しているでしょう。そうしたケースであれば、わかった時点で連絡することはもちろんのこと、到着した際にもその旨と謝罪を伝えるようにしましょう。そうはいっても、できる限り時間には余裕をもって行動したいものです。

履歴書を持ってこない

自分がどういった人間なのか、好きなもの、得意なもの、そうしたことを好きな子に話さない人はあまりいないのではないでしょうか。面接の場面でこうした「自分」をアピールするための大切な書類が履歴書です。しかし、履歴書を忘れる人は意外に多いのだそうです。

「絶対カバンに入れたはず」などと言い訳したくなる気持ちもわかりますが、面接官には「熱意が足りない」と見られてしまいがち。履歴書に限らず、持ち物は事前に十分確認しておきましょう。

待合室やエレベーターでの雑談、批評

もし自分の前ではさわやかな彼氏やかわいい彼女が、裏で真逆の人格だったら怖いですし、まさに百年の恋も冷める瞬間といえるかもしれません。しかし、就活の場ではこうしたことがよくあるのだといいます。裏の顔が見えてしまいがちな場所、それは待合室での態度やエレベーターでの姿。

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