イデアインターナショナル、OEMバッグメーカー子会社化 3Q営業利益は前年同期比147% 

2018年5月15日に行われた、株式会社イデアインターナショナル2018年6月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

スピーカー:株式会社イデアインターナショナル 代表取締役社長 森正人 氏

ハイライト

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森正人氏(以下、森):イデアインターナショナルの森でございます。当社は(グループ他社と)決算期が違いますので第3四半期ですが、ご報告をさせていただきます。

ハイライトといたしましては、前年同期比の売上が120パーセント、それから営業利益が147パーセントというかたちを達成することができました。また『BRUNO』のブランドの中核になっておりますホットプレートが97万台を突破しまして、およそ間もなく100万台というかたちです。家電製品としての100万台というかたちに届くというかたちになりました。

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それから最近の話ではございますが、OEMのバッグメーカーのほぼ日本ではナンバーワンと言われている年間300万個のOEMのバッグを作る「シカタ」を子会社にすることにいたりました。

決算業績ハイライト①

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業績のハイライトに関しましては今申し上げた数字のとおりでございます。

四半期の純利益の純利益、税引き後の利益が去年より下がっておりますが、これは増収によります法人税が2,800万円ほど増えましたので、それが去年と同じレベルでがんばりましたからそこそこではないかと。とにかく法人税が増えたということでございます。

決算業績ハイライト②

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売上高、営業利益ともに過去最高の中心になっているのが『BRUNO』というブランドでございます。

決算業績ハイライト③

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営業利益率も前々年比からしますと3.6倍というかたちで着実に成長させていただけていると思っております。

決算業績ハイライト④

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ホットプレートの推計販売台数は97万台です。

必ず商品には寿命があり、頭打ちがくるんじゃないかということですが、実は日本の世帯数は直近で5,300万世帯ということだそうです。2人以上の世帯、1人の方は、学生さんとか、2人以上の家族が、家庭世帯が約3,900万世帯あります。そこでホットプレートの普及率、を象印さんとかが調べていらっしゃいますけど、65パーセントでございます。ということは日本中に3,000万台ぐらいのホットプレートがあるわけですね。

これがだいたい買い替え寿命が7年ぐらいと言われてますから、年間400万台ぐらいのマーケットでございます。それに関しますと私ども、まだまだ仕掛けをがんばって100万台ですから、まったくもって届いておりません。単純に考えますと、ほぼ3パーセント切るぐらいのシェアしかないので、まだまだ売れるということで、そのための販売の方法を、常に見直しを続けております。

決算業績ハイライト⑤

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ECはお陰様で順調に伸びております。前年比で161パーセント、前々年で比較しますとおよそ2倍ぐらいの190パーセントというかたちでございまして、ECを中心に伸ばしていきたいと思っております。

決算業績ハイライト⑥

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自己資本比率につきましては28.8パーセント増収をさせていただきましたので、こういうかたちで改善をしております。

商品戦略①

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先ほど申し上げましたホットプレートでございますが、いろんなデザインのものを出しております。柄が付いたもの、こういったものも試験的に作ったり。それができるだけの企業の規模になってきたという、それこそマーケットを開発してきたということで、こういった柄のついたものも開発しております。

商品戦略②

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また今回「シカタ」を子会社といたしました。

実は新しいものを販売しております。ミレストというバッグですが「Hutte」というシリーズは年間で4万2,000個売れております。これだいたい普通のシリーズが1万2,000個ですが、そういう意味では3倍以上、4倍近い売れ筋でございまして、こういったものの製造を「シカタ」を活用することによって、収益に近づけていきたいと思っております。

営業・マーケティング戦略①

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私どもは自分たちでデザインをしたものを、国内外のメーカーさんにお願いして作っていただいて、自分たちで輸入して、自分たちで販売しているわけでございます。そういった中でデザインで「iFデザインアワード」を受賞することができました。過去にも実は賞をデザインでいくつかいただいておりまして、世界の3大デザイン賞と言われるものの1つを受賞させていただきました。

営業・マーケティング戦略②

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ようやく私どももお店、直営店とECの顧客の一元化を今年することができまして、今ほぼ動き出したところでございます。私どもも顧客データの一元化というかたちがお店とECにできるようになってきましたので、それを大きくしたいと思っています。

成長投資戦略

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「シカタ」はOEMの日本一のメーカーで、年間300万個という数を作っております。そこで生産によるコストダウン、それから開発力というのも作っていきたいと思います

RIZAPグループ 各社との連携

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RIZAPグループ各社とのSPAの連携をしたり、いろんな意味での協力、関係ができていけるんじゃないかなと思っております。

2018年6月期 業績予想

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今、第3四半期でございますので、第4四半期は、(スライド記載の)このように予想を上げさせていただいております。

株主優待のさらなる拡充

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株主の優待につきましては新製品をどんどん増やしております。真ん中にありますのがトースターグリル、これも非常に人気がございます。こういったものをどんどん開発をしていって、『BRUNO』シリーズを拡大していきたいと思っております。

中期経営計画

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3か年計画については、とくに変更はしておりません。ある程度数字は見直しをするかというかたちでございます。ですから過日発表したものより、少しずつ上がっています。「シカタ」の影響もございますし、利益等も増えるであろうということで、数値を上げていきたいということでございます。

私どもイデアインターナショナル、今後ともがんばってまいりますので、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

記事提供:ログミーファイナンス

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