上がった株・下がった株の背景とまとめ-VR、スマートウォッチ関連銘柄他(2016年4月7日)

相場動向まとめ

2016年4月7日のTOPIXは前日比+0.4%の上昇に。東証一部全銘柄で、値上がりは1,023社、値下がりは776社、変わらずは151社でした。円高の進行により輸出関連の一部が売られましたが、原油価格の上昇により資源エネルギー関連が買われました。バイオ関連の物色意欲も引き続き旺盛でした。

上がった株

日本カーバイド工業(4064)は前日比+30%上昇。化成品、機能樹脂などを展開。東京ビッグサイトで開催中の「第26回ファインテックジャパン」において空中ディスプレイの新製品を実演展示したことが伝えられ、VR(バーチャル・リアリティ)関連として注目を集めました。

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ライオン(4912)は前日比+7%上昇。トイレタリー大手。米系証券会社による投資判断最上位でのカバレッジ開始が好感されました。

村田製作所(6981)は前日比+3%上昇。電子部品大手。米系証券会社による投資判断の引き上げが好感されました。

下がった株

大和工業(5444)は前日比▲10%下落。電炉大手。欧州系証券会社による投資判断の引き下げが嫌気されました。

カシオ計算機(6952)は前日比▲7%下落。時計大手。日系証券会社による目標株価の引き下げが嫌気されました。

NTN(6472)は前日比▲5%下落。ベアリング大手。日系証券会社による目標株価の引き下げが嫌気されました。

【2016年4 月7日 投信1編集部】

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投信1編集部

投信1編集部は、証券アナリストやファンドマネージャーとして長年の調査経験を持つメンバーで構成されており、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデアをわかりやすくお届けします。