楽天証券徹底調査

ネット証券の中で、第二位の口座数を誇る。株式売買手数料は大手ネット証券の中で最安クラスで、10万円までの売買は手数料無料(いちにち定額コース)。基本性能の高さに加え、楽天グループならではのポイントサービス、日経テレコンの無料公開など、お得感満載のサービスが人気の理由。

取引手数料(国内現物)(税抜)

取引金額 10万円 30万円 50万円 100万円 300万円
手数料 139円 272円 272円 487円 921円

注目のキャンペーン

楽天証券の口コミ・評判

証券口座選びの参考になるのが、実際にその証券会社の口座で投資をしたことのある先輩投資家の口コミ。弊社の投資セミナーなどを通じて個人投資家に聞いた「生の声」をまとめてみました。

「ニュース配信(日経テレコンなど)を無料で利用できるのが良い」

「マーケットスピードは情報収集・発注がスムーズにできる」

「商品ラインナップが充実しているので、1社で色々できる」

「日経テレコン無料がすごい。手数料も品ぞろえも申し分ない」

楽天グループならではのお得なサービス

楽天証券のメリットは、楽天グループのサービスを組み合わせて使うことで最大化されます。ここでは、お得なサービスを3つほどご紹介します。

「マネーブリッジ」で預金金利5倍

「マネーブリッジ」は、楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスです。「マネーブリッジ」はいつくかのサービスの集合体なのですが、最もお得感が大きいのが、利用するだけで「楽天銀行にあずけている預金金利が通常の5倍になる」というものです。申込みなどは一切無料です。

楽天ポイントが貰える「ハッピープログラム」

「ハッピープログラム」は、「取引に応じて楽天スーパーポイントがもらえる上に、会員レベルもアップする」という2重にうれしいサービスです。申込などは一切無料なので、申し込まない理由を探すのが難しいくらいお得なサービスです。

楽天スーパーポイントで投資信託を購入

出所:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bank/happyprogram.html

楽天スーパーポイントで投資信託を購入

ハッピープログラムや楽天市場などで楽天スーパーポイントを貯めたら、そのポイントで投資信託を購入することができます。これも楽天証券ならではのサービス。自分の懐を痛めることなく、投資出来たら最高ですね。

日経テレコン(楽天証券版)は本当に便利

楽天証券の口座を開設すると、日経テレコン(楽天証券版)で日経新聞の記事が無料で読めてしまう、有難いサービスです。投資情報の充実度はネット証券No.1と言っても過言ではないでしょう。投資家だけでなく、ビジネスマンにも、学生の方にもオススメです。

NISA口座を解説する証券会社としても楽天証券は合格

NISA(ニーサ)とは「毎年120万円まで」の非課税投資枠が設定され、投資金額120万円分までの株式投資や投資信託にかかる値上がり益や配当金(分配金)が非課税となる制度です。通常は値上がり益や配当金(分配金)には約20%の税金がかかるので、使わない手はありませんね。

NISA(ニーサ)の非課税枠を活用するためには、NISA専用の口座が必要になるのですが、NISA口座は一つの金融機関でしか開設することができません(通常の総合口座は複数開設OK)。そのため、品揃え豊富で手数料が安い金融機関を選ぶことが大事です。

楽天証券はIPO株、投資信託の取扱数ともにナンバーワンなうえに、NISA口座での国内株の売買手数料が無料なので、NISA口座を開設する証券会社としても適切と言えるでしょう。

NISA口座の手数料比較表

ネット証券 株式の売買手数料(税抜)
10万円 30万円 50万円 120万円
GMOクリック証券 一律無料(恒久)
楽天証券 一律無料(恒久)
松井証券 一律無料(恒久)
SBI証券 一律無料(恒久)
マネックス証券 一律無料(恒久)
カブドットコム証券 無料 ※(90円) 無料 ※(250円) 無料 ※(250円) 無料 ※(1,170円)
SMBC日興証券 125円 250円 400円 1,500円
ライブスター証券 80円 180円 180円 400円

注:カブドットコム証券では、NISA口座での株式買付手数料は、15年以降も「一律無料」です(売却時はカッコ内の手数料がかかります)。

楽天証券の株式売買手数料は大手ネット証券(SBI証券、楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券、松井証券)の中でも安く設定されています。特に、10万円以下の売買については手数料無料なのがうれしいですね。

取引ごとの手数料(税抜)比較 – 売買の回数が少ない方向け

証券会社名 10万円 50万円 100万円 300万円
ライブスター証券 80円 180円 340円 600円
GMOクリック証券 88円 241円 436円 834円
カブドットコム証券 90円 250円 990円 2,790円
SBI証券 139円 272円 487円 921円
楽天証券 139円 272円 487円 921円
岡三オンライン証券 99円 350円 600円 1,500円
SMBC日興証券 125円 400円 800円 2,000円
マネックス証券 100円 450円 1,000円 3,000円
松井証券 0円 500円 1,000円 3,000円

注:SMBC日興証券の項目は、ダイレクトコースのオンライントレードを利用した場合の手数料を表示
注:マネックス証券は100万円以上の取引では成行と指値注文で手数料が異なるが、ここでは成行注文の手数料を表示
注:松井証券の手数料体系は1取引毎ではなく、1日当たりの約定代金合計に対して適用される
注:2017年10月6日現在

取引ごとの手数料(税抜)比較 – 一日に何回も売買する方向け

証券会社名 10万円 50万円 100万円 300万円
GMOクリック証券 213円 399円 797円 1,538円
ライブスター証券 400円 400円 600円 1,400円
SBI証券 0円 429円 762円 1,562円
楽天証券 0円 429円 858円 3,000円
松井証券 0円 500円 1,000円 3,000円
岡三オンライン証券 99円 500円 800円 1,800円
マネックス証券 2,500円 2,500円 2,500円 2,500円
カブドットコム証券
SMBC日興証券

注:2017年10月6日現在

楽天証券は国内株式はもちろんのこと、外国株式、投資信託、ETF、さらにはロボアドバイザー(楽ラップ)に至るまで、業界最高水準の商品ラインナップを誇ります。

ここでは、初心者の方にとっても使い勝手が良い、投資信託について解説します。

「どの株を買っていいか分からない」「プロにお任せしたい」「世界の株に分散投資したい」といったニーズに応えるのが投資信託ですが、投資信託に興味がある方にも楽天証券はオススメです。

その理由は投資信託の取扱い本数が多い、つまり品揃えが多いから。特に、「ノーロード投信」という、購入時の手数料が無料の投資信託の取扱い本数が多いのは、ありがたいですね。

さらに、楽天グループならではの驚異的なサービスが、楽天スーパーポイントや楽天証券ポイントで投資信託を購入できるサービスです。初めての投資は誰にとっても冒険ですが、貯まった楽天ポイントを投資するのであれば、少し気軽に投資を始められますね。

証券会社毎の投資信託取扱い本数比較表

  投資信託 ノーロード投信
SBI証券 2,501本 1,139本
楽天証券 2,452本 1,167本
SMBC日興証券 860本 300本
マネックス証券 1,053本 614本
カブドットコム証券 1,020本 590本
岡三オンライン証券 211本 119本

注1:2017年9月4日に各社HPで確認。
注2:各社開示基準が異なる可能性がある。
注3:SMBC日興証券はダイレクトコース
注4:上場投資信託(ETF)の取扱い本数は除外

楽天証券の口座数は2017年3月末時点で225万口座と、SBI証券に次ぐ第2位です。

  • SBI証券(383万口座超、2017年3月末時点)
  • 楽天証券(225万口座超、2017年3月末時点)
  • マネックス証券(169万口座超、2017年3月末時点)
  • 松井証券(109万口座超、2017年3月末時点)
  • カブドットコム証券(104万口座超、2017年3月末時点)

まとめ

独自サービス充実の楽天証券の3つのポイント、いかがでしたでしょうか?

楽天証券は、手数料・取扱商品の幅広さが極めて高い水準にあるため、メイン使いのネット証券としてしっかりと機能します。その上で、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントで投資をできるといった付加価値も提供しています。

また、日経テレコンを無料で利用できるメリットは計り知れず、日々の情報収集はニュースアプリと日経テレコン(楽天証券版)でバッチリという投資家、ビジネスマンもいるくらいです。

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