はじめての小学校生活を6年間支えてくれたランドセル。お子さんはもちろんのこと、親としても思い出深いものですよね。

卒業後には捨てるに捨てられない方も多く、どうすべきか悩まれるでしょう。

株式会社GoodServiceが小学6年生の子を持つ親(513人)と中学生以上の子を持つ親(502人)に行った「ランドセルの処分とその方法」によると、卒業後に「お子さんのランドセルはどうする予定ですか?」という質問に「まだ決まっていない(48.2%)」「保管(27.3%)」「破棄(6.6%)」「普段使いの小物(ポーチ、パスケースなど)にリメイク(4.7%)」と続きました(2022年3月10日公表)。

最近では使わなくなったランドセルを小物などにリメイクされる方も増えています。大切なランドセルを長く残すためにおすすめのリメイク法を4つご紹介します!

ミニチュアランドセルで一生の思い出に

イオングループのリフォームスタジオ株式会社が運営するリアット!楽天市場店では、ランドセルを小さくリメイクする「ミニチュアランドセル」を販売しています。

出典:イオン株式会社

通常のランドセルだと大きくて保管場所に困りますが、高さ約15センチ、幅約10センチ、奥行約8センチのミニチュアサイズなら、リビングなどへも飾っておくことができますね。

10年、20年と時を経ても、小学校時代の思い出を大切に保管することができるでしょう。

  • 価格:リアット!楽天市場店仕様 1万1800円(税込1万2980円)
  • リメイク後のサイズ:高さ約15cm、幅約10cm、奥行約8cm