【ガーデニング】切り花でも楽しめる「多年草オススメ8選」お洒落な庭で育てたい!
季節を感じるインテリアにも
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庭で花を育てるときは、草丈が高い品種を植えておくのがオススメです。
いくつかの品種を植えておくと、好きなときに花をカットして飾ればステキなインテリアに。
そこで今回は切り花でも楽しめる!オシャレな庭で育てたい多年草を紹介します。さっそくみていきましょう。
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切り花でも楽しめる!オススメの多年草8選
アガパンサス
長く伸びた茎の先に花火のような花を咲かせるアガパンサス。パープルやホワイトカラーの花は涼やかで夏の庭にもピッタリです。
アガパンサスを切り花として楽しむときは、長めでも短めでもオシャレに活けることができます。とても丈夫な性質で、植えっぱなしでも育ちますが、梅雨の過湿には注意しましょう。※参考価格:600~800円前後(3号ポット苗)
エリンジウム
松かさのような花穂とメタリックなカラーが大人っぽいエリンジウム。ブルーやシルバー、グリーンの涼やかな雰囲気で夏のインテリアにもピッタリです。
冷涼地では年々株が大きくなり、見映えもよくなります。定番品種の「エリンジウム・プラナム」は初心者も育てやすい強健な性質です。※参考価格:300~500円前後(3号ポット苗)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。