北海道大学で展示された宇宙に関する二つのなぞなぞ　あまりの難易度の差に思わず笑ってしまう…

難易度に差がありすぎる「なぞなぞ」が、ツイッター上で大きな話題となっています。

投稿したのは、ツイッターユーザーの@Luna_Noche700さん。

当ツイートは、2023年6月7日時点で13.1万件を超えるいいねを集めており、「これ面白すぎる」「子供涙目だろ」「難易度急上昇してて草」など、笑ったという声が多数寄せられています。

※ツイート写真は【写真5枚】をご参照ください

※今回紹介するツイートは、投稿者様の許可を頂いております

難易度が違いすぎるなぞなぞ

「この落差よ」という短いコメントとともに投稿されたのは、宇宙に関する二つのなぞなぞが書かれた紙を収めた写真でした。

一つ目のなぞなぞは、「うしはうしでも宇宙にいるうしはなあに？」というもので、答えは「宇宙飛行士」。「うちゅうひこうし」の文字の中に、「うし」が隠れているというもの。

問題の二つ目のなぞなぞは、「月が地球からはなれていかないのはな〜んで？」というもの。地球のことが好き（つき）だから？　などと考えていると…。

まさかの答えは、「ヒル圏内にあるから」。えっと、「ヒル圏」って…何。この「ヒル圏」なるものの大きさを導く複雑な式まで書かれており、一つ目のなぞなぞとのあまりの難易度の違いに、思わず笑ってしまいます。