【ガーデニング】ひと鉢でトロピカル気分!おすすめ〈観葉植物7選〉
インテリアグリーンを飾るだけで、夏っぽさを満喫できる
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庭や花壇で花やグリーンを育てるのがガーデニングの楽しみではありますが、暑い日が、まだまだ続きそうな季節は、室内でオシャレなグリーンを飾ってみるのもオススメです。
観葉植物には葉の形や色など、種類が豊富なので、夏らしい植物を見つけることができますよ。
そこで今回はインテリアがオシャレになる、トロピカル気分が味わえる観葉植物を紹介します。さっそくみていきましょう。
トロピカル気分が味わえる観葉植物〈おすすめ7選〉
〈おすすめ1〉アンスリウム
ハート型の苞が目を引くアンスリウムは、トロピカルな雰囲気満載の観葉植物。苞のカラーはビビッドなレッド、キュートなピンク、爽やかなホワイトなどがあります。
光沢のある艷やかな苞が個性的なので、インテリアの主役におすすめ。直射日光は苦手ですが、明るい場所で管理しましょう。※参考価格:1000~2500円前後(3号鉢)
〈おすすめ2〉カラジウム
個性的な模様や、繊細で柔らかい葉が特徴的なカラジウム。戸外で育てることができますが、日がよく当たる室内でも生育可能です。
夏は葉色がホワイトの品種がオシャレ。涼やかな雰囲気も楽しめます。花壇に植えることができるので、トロピカルガーデンにもオススメです。※参考価格:1000~2000円前後(5号鉢)
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。