2024年1月からはじまる非課税枠のある投資制度「新しいNISA」。

新NISAには、「つみたて投資枠」「成長投資枠」があり、特につみたて投資枠ではインデックスファンドをはじめとした投資信託が主役となります。

また、新NISAでは、投資信託だけではなく、「成長投資枠」で上場株式等にも投資をすることができます。特に非課税保有期間の無期限化により、これまでのNISAと比べ、非常に使い勝手の良い制度となりました。まだNISAに取り組んでいない人も関心があることかと思います。

一方で、これから投資を始める方にとっては、投資は専門用語が多く、とっつきにくい側面も多いかと思います。

ここでは、投資信託の初心者向けに、専門家の解説をもとに、ぜひ知っておいてほしい専門用語についてわかりやすく意味や使い方を解説していきます。

投資信託の用語と意味を解説

一般的には、アクティブ運用者の運用実績とベンチマークの差。

ただし、運用実績には運用者のスタイル選択によるリターンが含まれるので、それは除くことが望ましいです。

結果、アクティブ運用者の運用スキルを計測する要素として含まれるのはセレクションとタイミングとなります。

アクティブ運用の評価にタイミングを含めるのは残酷であるが、セレクションだけでアルファを語ろうとすると、意外にインパクトのシェアが小さくなることが多く、評価が難しいこともあります。

用語の使い方例

  • アクティブのアルファってどうやって計測すればいいんだろうね。
  • アルファ出ている投信って、どのくらいの割合あるんだろうか。

読み方

あるふぁ

英語表記

alpha

さあ、新NISAに備えよう

いかがでしたでしょうか。

今回取り上げた用語については理解が進みましたでしょうか。

投資信託に際してよく使われる用語を理解し、知識を積み上げることで、みなさんの投資判断の精度が上がっていけば幸いです。

今後も自分が知らない専門用語を学んで、ぜひ新NISA枠を活用した投資につなげていきましょう。

参考資料

泉田 良輔