食器洗いや掃除など、さまざまな家事で活躍するビニールやポリエチレン製の〈使い捨て手袋〉。新生活、家事育児、職場など使用するシーンも多く、丈夫でコスパの良いものを探している方も多いのではないでしょうか。

今回は「ワークマン」と「ニトリ」で販売されている大容量×高性能な〈使い捨て手袋〉を3つご紹介します。複数のサイズがあり、着脱のしやすいものを厳選したので、ぜひ参考にしてください。

※今回ご紹介する商品の情報は執筆時点のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 〈使い捨て手袋〉は性能もコスパも外せない! ワークマン・ニトリなら両方が叶う

毎日の家事など、日常的に使う機会が多いポリエチレン製などの〈使い捨て手袋〉は、コスパを重視したいところ。

とはいえ大容量でも破れやすかったり、着脱しにくかったりすると不便ですよね。QOLをあげるためにも、性能とコスパはどちらも外せないとポイントといえるのではないでしょうか。

ワークマンとニトリはどちらも品質・機能と低価格の両立を目指している企業です。ワークマンにおいては、高機能・高耐久がありながら低価格で商品を提供。ニトリは「お、ねだん以上」のキャッチコピーを掲げ、品質のよい商品を販売することで広く知られています。

性能とコスパ、両方を兼ね備えた〈使い捨て手袋〉を使いたい方は、要チェックです!

2. 大容量×高性能!ワークマンとニトリの使い捨て〈使い捨て手袋〉3選

実用性・機能性と価格とのバランスにこだわりを見せる、ワークマンとニトリ。2社で販売されている、大容量×高性能な〈使い捨て手袋〉をご紹介します。