【ガーデニング】定番花ではないけれど「存在感は主役級」この春ガーデンにお迎えしたい多年草・一年草4選
思わず誰かにシェアしたくなる<春の庭を彩る、フォトジェニックな花>
Burhan Oral GUDU/shutterstock.com
皆さん、この春はお花見に行きましたか? 桜が散ってしまって淋しい想いをしている人もいるかもしれませんが、たくさんの花々が誇らしげに咲く季節がやってきました。
春を彩る主役級の花は桜のほかにもたくさん。お庭やプランターなどで簡単に育てられるのにかわいらしい姿で目を引く花々で、お家のまわりを明るく彩ってみませんか。
今回は、咲きほこる姿に思わず笑みがこぼれてしまうような、かわいらしい花々を参考価格とともにご紹介します。
1. この記事で紹介する「この春ガーデンにお迎えしたいフォトジェニックな花」
- アスチルベ
- キンギョソウ
- ハナビシソウ
- オステオスペルマム
サクラやチューリップのような定番花ではないけれど、お庭やベランダで主役級の存在感を放つ花たちを4つセレクトして次でご紹介していきます。お気に入りを見つけて、春ガーデンにお迎えしませんか?
執筆者
LIMO編集部は、LIMO編集長である宮野茉莉子を中心に、経済や資産形成や資産運用といった投資をテーマとし、金融機関勤務経験者である編集者が中心となって情報発信を行っています。加えて「くらしとお金」に関係する旅行、園芸、ショッピングや外食といった身近なテーマを各種専門家である編集者がわかりやすく解説します。LIMO編集部のメンバーは、大手金融機関で機関投資家としてファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社やメガバンク、信託銀行で富裕層・準富裕層への資産運用アドバイス担当、調査会社のアナリスト、ファッション誌の編集長、地方自治体職員、ネットメディアの経験者などで構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ47年、正確には565か月となります。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFPなどの資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。LIMOは株式会社ナビゲータープラットフォームが運営しています(最新更新日:2024年4月22日)。