コンビニエンスストアは毎週新商品を続々と発売し、そのたびに注目を集めています。
日常生活で立ち寄ることが多いコンビニでは、ついつい新商品の陳列をチェックしてしまう人が多いのではないでしょうか。
そんなコンビニですが、株式会社ローソンが2024年4月10日に公表した「2025年2月期 月次情報(2024年3月分)」によると、国内ローソン事業(ローソン及びナチュラルローソン)について、既存店売上高は前年比(チケット・ギフトカード等除く)3.7%増、平均客数は1.0%増となりました。
商品の販売が好調であることがわかりますね。
そこで今回は、ローソンの新商品をチェックしていきましょう。
- Wアボカドコロッケバーガー
- 1/2日分の野菜が摂れる 焼ビーフン
- 大盛ソース焼そば
- 1/2日分の野菜が摂れる 2種チーズのキャベツ包み焼
- これがのり弁当
1. Wアボカドコロッケバーガー
1.1 Wアボカドコロッケバーガーの特徴
「2つ重ねたアボカドコロッケとチーズ、キャベツで楽しむバーガー。」
1.2 Wアボカドコロッケバーガーの価格と発売日
- 価格:441円(税込)
- 発売日:2024年4月16日
2. ローソンの商品がおすすめな3つの理由
- オリジナリティ豊かな商品が豊富です。季節・地域限定の商品だけでなく、他ジャンルとのコラボ商品も多く、食品から雑貨までバラエティに富んでいます
- バラエティ豊かなスイーツが揃っています。季節ごとの限定スイーツなど、特徴的な商品が楽しめます
- ローソンアプリを活用することで、便利な機能が利用でき、お得なキャンペーン情報やポイントサービスが提供されています
3. 商品は手ごろな価格で販売中
新商品はローソンで販売中です。手頃な価格で手に入るので、気軽に試してみてください。
4. ローソンの商品をチェック
ローソンの商品は手軽に入手でき、気軽に試せる魅力的なラインナップが揃っています。季節やトレンドを反映させた商品も多く、その多彩なバリエーションには驚かされます。
新商品だけでなく、季節ごとの特集商品や懐かしい定番商品も魅力的です。
続いて、ローソンの魅力的な商品を紹介していきます。
執筆者
株式会社ナビゲータープラットフォーム 編集長室
編集者/コンビニ担当
中央大学法学部出身。在学中にThe University of Sheffieldに短期留学経験を積む。大学卒業後、東証プライム上場の大手IT企業を経て、2013年からは厚生労働省の記者クラブにて、医療保険制度や介護・高齢者福祉などの社会保障に特化した専門紙の記者として約3年勤務。
その後、GMOインターネットグループに移り、家電全般やハウツー情報などのwebメディアでの記事編集に携わり、月に数十本の記事を発信。SONYやパナソニックなど大手メーカーのカメラやスマートフォン、AV機器など最新家電などを中心に、ニュースやレビュー記事を発信、読者に信頼される情報源になるべく従事した。
現在、金融と社会保障の分野では、厚生労働省管轄の公的年金(厚生年金保険と国民年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、マイナンバー制度に関する深い知識を提供。政策の変遷、年金受給資格の詳細、最新の貯蓄トレンドなどに焦点を当て、具体的かつ実用的な情報を読者に届けることをを使命としています。
読者がその知識を日常生活に活かし、より良い将来設計を行えるようサポートすることを目指しています。政府の施策から個人の資金管理に至るまで、幅広いトピックをカバーし、経済的リテラシーの向上に貢献しています。厚生労働省、金融庁、総務省、デジタル庁、財務省(国税庁)といった官公庁の公開情報など、信頼性の高い情報を基に、読者が賢明な判断を下し、日々の生活や将来設計に役立つ情報を提供している。
読者が直面するさまざまな金融問題に対する実践的な解決策を提供し、最新の情報と具体的なアドバイスを通じて、金融リテラシーを高め、安心できる将来設計を行えるよう努めています。常に最新の情報を取り入れ、読者のニーズに応える記事を執筆している。
また、小売り分野では特に日本のコンビニエンスストア市場に焦点を当てた内容を執筆。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマート、ミニストップ、ローソンストア100などのコンビニチェーンに焦点を当て、新商品のレビューや限定キャンペーン情報を定期的に発信しています。消費者の関心を引く商品やキャンペーンについて、実用的でタイムリーな情報を提供し、小売市場の変動に迅速に対応することを心掛けている。
読者がコンビニで購入すべき商品や注目すべきキャンペーンについて、最新かつ正確な情報を届けることで、日々の買い物に役立つだけでなく、消費者が市場のトレンドを把握し、賢明な消費選択を行えるようサポートしている。
読者が必要とする情報を提供し、コンビニ業界の最前線の動きを追い続けることで、信頼性の高い情報発信となることを目指している。(2024年6月4日更新)